バリ島 観光 ツアー ロングステイ 移住者の体験談 |

資本金0円でバリ島移住・開業(バリ島で暮らす バリ島で起業 バリ島でビザ取得 バリ島で会社設立)

バリ島 移住者の体験談

バリ島への移住・就職を実現した方々の体験談です。ロングステイについての不安や疑問は経験者に聞くのが一番!ご希望があれば当社オフィスにて移住者の方から直接お話を聞いていただくことも可能です(相手先の都合がつく場合)。どうぞお問合せくださいませ。

三重県出身/Aさん(50代男性)/ リタイアメントビザ取得

Aさんは長年勤めた金融機関を早期退職された後、たびたび旅行で訪れていたバリ島でのロングステイに興味を持たれ、お問合せいただきました。住居探しから電気や水道工事の手配、移住までの住居管理、ビザ取得まで、9ヶ月に渡ってサポートさせていただき、2009年1月ついに移住を実現。現在はタンジュンブノアの一軒家に暮らし、早朝のマーケットへの散歩や、ビーチへの日光浴を楽しんでいます。

計画‐移住までの期間
9か月
移住のための渡航回数
4回
休日の過ごし方
お気に入りのベーカリーでお茶

■取得までの流れ

  1. 2007年12月 メールにて当社にお問合せ
  2. 2008年4月 当社へ初来社。ご希望をお伺いし、住居探しをスタート
  3. 2008年9月 渡航。住居決定(前金で半額お支払い)
  4. 2008年11月 渡航。電気・水道などの工事開始。リタイアメントビザ取得の打ち合わせ
  5. 2008年12月 渡航。工事の終了を確認。テレビなどの家電を購入。ビザの必要書類提出
  6. 2009年1月20日 本渡航(観光ビザで入国)。滞在スタート
  7. 2009年2月4日 ビザ取得のためシンガポールに渡航
  8. 2009年2月5日 翌日ビザ発行。帰国
  9. 2008年2月8日 入国管理局・警察署にて各種許可証を申請
  10. 2008年2月16日 許可証、リタイアメントビザ受け取り

新潟県出身/Bさん(20歳男性)/ 旅行会社に就職

Bさんはもともと旅が好きで、飲食店やメーカーで派遣の仕事をしながら、タイやベトナムなど、アジアを中心にバックパックの旅を楽しんでいました。そのうちに「旅行じゃなく、アジアで実際に暮らしてみたい」という思いが強くなり、派遣期間が終了するタイミングに合わせて就職活動をスタート。実はバリ島には一度も来た事がなかったTさん、インターネットでアジア全般やハワイなどの求人を探していましたが、希望に合った仕事がなかなか見つからず、ふと目にしたバリ島旅行会社の求人に応募。メールで応募書類を送り、電話でのやりとりで就職が決まりました。その後、当社でビザ取得をサポートし、約3ヶ月でビザを取得。Tさんは現在、ツアーの企画や取材、撮影などの仕事をしています。

計画‐移住までの期間
3か月
移住のための渡航回数
0回
休日の過ごし方
ネットカフェで過ごす

■取得までの流れ

  1. 2008年4月 海外就職の情報収集をスタート
  2. 2008年6月 バリ島に渡航(観光ビザで入国)
  3. 2008年7月 必要書類を揃え、テレックスビザを申請
  4. 2008年10月10日 シンガポールに渡航しインドネシア大使館にビザ申請
  5. 2008年10月11日 翌日ビザ発行、帰国
  6. 2008年10月15日 入国管理局・警察署にて各種許可証を申請
  7. 2008年11月 許可証、就労ビザ受け取り

神奈川県出身 Cさん(20代女性)/ ホテルに就職

Cさんは大の旅行好き。その中でも一番大好きなのがバリ島でした。 また、昔から海外で働きたいという思いを持ち、数年前からタイやベトナムの求人をチェックしたり、コンタクトを取ったりと活動していましたが、なかなか渡航を決断することができず、そのまま時だけが過ぎていました。 そんな中2008年6月に5回目のバリ島旅行をし、「やっぱり働くならバリ島だ!」と決意したCさんは、帰国してすぐに求人探しをスタート。ホテルでの求人募集をホームページで見つけ、すぐに連絡を取りました。今までは次のステップに踏み出せなかったCさんですが、一番好きなバリ島で働きたいという強い思いが先方に伝わり、見事就職が決定。不安もありましたが、「行かなきゃ後悔する!!」という決意で2008年9月末にバリ島へ渡航しました。現在はリゾートホテルの日本人ゲストリレーションとして元気に働いています。今の目標は、英語を覚えて外国のお客様にも上手に対応できるようになることだそう。休日はクタでショッピングを楽しんだり、行きつけのスパでリフレッシュしたり・・・充実した毎日を過ごしています。

計画‐移住までの期間
3ヶ月
移住のための渡航回数
0回
休日の過ごし方
レギャン通りでショッピング

■取得までの流れ

  1. 2008年6月末 海外就職の情報収集をスタート
  2. 2008年7月 リゾートホテルに就職決定
  3. 2008年9月末 バリ島に渡航(観光ビザで入国)
  4. 2008年11月 必要書類を揃え、テレックスビザを申請
  5. 2009年1月 シンガポールに渡航しインドネシア大使館にビザ申請
  6. 2008年1月 翌日ビザ発行、帰国
  7. 2008年1月中旬 許可証、就労ビザ受け取り

静岡県出身 Dさん(40代男性)/ 旅行会社に就職

Dさんは昔から海外での生活に憧れていましたが、なかなかその機会がなく、休暇を取っては海外旅行を楽しんでいました。その中で訪れたバリ島がとても気に入り、「いつかはここで暮らしてみたい」と思うように。 そんな中、勤めていた会社が不況による人員整理をすることになり「今がチャンス」と決意し、長年勤めていた会社を辞め、バリ島に移住する決意を固めました。 しかし、バリ島での生活や就職活動で不安なのは言葉と就職に必要なスキル。もともとインターネット関係の仕事をしていたDさんは、スキルアップのため改めてパソコンスクールに入学。半年間パソコン技術の勉強をしたのち、バリ島に渡航しました。渡航後、インドネシア語を学ぶ必要があると考え、日本人向けのインドネシア語スクールにて半年間語学の勉強をし、その後めでたく旅行会社に就職。現在は一戸建ての住宅を借り、日本で勉強したパソコン技術を生かしてWeb制作のお仕事で活躍しています。

計画‐移住までの期間
6ヶ月
移住のための渡航回数
5回
休日の過ごし方
ウブドのお寺や遺跡めぐり

■取得までの流れ

  1. 2008年1月 会社を退職し、パソコン学校に入学
  2. 2008年7月 バリ島に渡航しソシアルビザを申請 シンガポールにてビザを取得し語学学校に入学
  3. 2009年1月 語学学校を卒業、シンガポールにてソシアルビザ再取得 帰国後、バリ島での就職活動スタート
  4. 2009年5月 現地旅行会社に就職
  5. 2008年6月 シンガポールに渡航しインドネシア大使館にビザ申請 翌日ビザ発行、帰国
  6. 2008年7月 許可証、就労ビザ受け取り


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