バロン

バリ島の観光

タナロット寺院
ブログ 掲示板   次のページ

 

バリ島の魅力はマリンスポーツのようなアクティビティだけではなく、鑑賞するものも多い。寺院やそれにともなう夕日、そして動物などあるが、やはりダンスは見逃せないだろう。 夕食を食べながらも観れたり、ウルワトゥで観れたり、本場のウブドで観たり、種類も多いため公演するグループなり団体によって色がちがう。 そもそもダンスには意味があるのか、それともただのショーなのか、大きく分けて3つに分かれる。 Wariワリ 一番宗教的性格が強く、「捧げもの、供物」という意味がある。儀礼そのものとして踊られる  pendet 神に感謝する、複数の女性が手に捧げものを盛ったお盆をもって踊る  baris  近年は少年が踊るのだが、本来は成年の男性が武器を携えて踊る儀式舞踊  sanghyang 男性の合唱ケチャダンスの原型になったものだが、本来は極めて秘儀性の強いもの。 Bebali ブバリ 儀礼的な意味合いは若干弱いが奉納芸として上演される。  Calonarang(バロンダンス)善と悪、生と死、聖と邪、相対立する概念をバロンとランダというキャラクターにし、力がお互い拮抗しているから世界が保たれているという物語。  Wayang kulit 影絵芝居ワヤンは、インドの古代叙事詩を上演する。人形遣いは、100体以上の人形を声色をかえて一人で操る。 冠婚葬祭だどさまざまな儀式で上演される。 Balih-Balihan バリ・バリアン 儀礼的にはほとんど関係ない、観賞用の芸能  Legong レゴン・クラトンという正式名称。宮廷舞踊であるが現在民間にも伝承されている。  Kebyar クビャールは新しいスタイルの舞踊で現在バリ全土に広まっている。内容は、庶民的なものや動物の模写したものが多い。  Drama gong ガムラン伴奏の喜劇。村民にはポピュラーのものだ。ここから日常のギャグなどが生まれる。  Kecak ケチャはサンヒャンから派生したもので元来極めて秘儀性の強いもので一般の人の目に触れてはならなかったが1930年代に純粋なガムランという形で観光芸能として行われた。 当時はストーリー性はなかったが現在ではストーリーを入れ魅せるようになった。 一言でダンスといっても種類と意味が違い、観賞用や儀礼的意味をもつものまであるが我々日本人がどこまで理解しうるとか疑問だ。また意味をわかったうえで見てる人もそう多くないだろう。 オダランはバリ・ヒンドゥー寺院の創設を記念した祭礼。バリには数万ともいわれる寺院がありウク暦に沿って210日ごとに行う。毎日のように祭りをみかけるのは、このためである。オダランは数日間にわたって行われる。 初めに正装した人が村を浄める。境内周辺には屋台が並び賭場なども開かれている。オダランのハイライトは深夜に奉納される伝統芸能だ。観光用とは緊迫感が違うので見学したい。もちろん以下のようなマナーをまもれば観光客でも参加できる。 事前にシャワーを浴びて身体をきよめる・バリ式の正装をする・お祈りのジャマをしない カメラのフラッシュをたかない・大声を出さないなど。 祭礼や儀式はもちろん日本にもあるがバリ・ヒンドゥー教と密接にかかわるバリ島は日本人からみたら不思議なことや変わったものが多い。 例えば祝日だが日本の何とかの日というのではなく、宗教的意味があるものがほとんどだ。その代表的なのはニュピだ ニュピとは何もしない日、何もしてはいけない日。 バリではウク暦とサカ暦がある。ニュピはサカ暦によるバリに新年。 悪霊が去るのを瞑想して待つ日。 ニュピは祭りの前々日、2日前から始まる。この日はムスティと呼ばれ寺院の御神体を清めるために海まで運ぶ。 前日はオゴオゴという。夜には悪霊を象徴するオゴオゴを担いで練り歩く松明を焚き、楽器を鳴らし悪霊に立ち去ることを促す。ムスティが神ならオゴオゴは悪だ。 そして当日。この日は悪霊が去るのを瞑想して待つ。その間は、いかなることもしてはならない。 家から出ること、火を起こすこと、電気をつけること、音をだすこと、もちろん働いてはダメで、店やレストランなども閉まるし、空港もしまっている。観光客も例外ではなく、外には出れない。出た場合は逮捕される。大型のホテルならば観光客ようにレストランはやっている。安宿に泊まっている人は一日分の食料を買い溜めしておかなければならない。とにかく家の中で瞑想をして一日が終わるのを待つ。 ガルンガンとクニンガンはウク暦で210日目ごとに行われる祭りだ。 ガルンガンは善ダルマが悪アドハルマに勝利したことを象徴する日。神々のように地上に降りてくる先祖の霊に供物する。この日バリ人はとっておきの衣装で先祖を迎えるため寺院に行く。各家は竹で造ったペンジョールを飾りつけ、それを目印に先祖の霊は戻ってくるといわれる。町でお参りの出かける人みることが多い。 なおこの数日間は官公庁やレストランなどほとんどが閉まる。 クニンガンは先祖を送り出す日。ガルンガンから10日後に行われる。この日で祭りは終了になる。


★ リンクサイト
バリ島の習慣 私が見て感じたバリ島 クタ 神々の棲む島 バリ島の大自然
バリの中心 私が見て感じたバリ島A スミニャック 女一人旅ウブド編 バリ島女一人旅クタ編
バリ島の幻想的な海 バリ島の観光 デンパサール 最新スポット バリ島日記
マリンスポーツ バリ島の美術館 バリ島 バリ島散策 バリ島じゃらんじゃらん
バリ島スピリチュアル バリ島移住 バリ島の波 バリ島生活 バリ島の暮らし
バリ島芸術の村 バリ島の夕日 インドネシアのバリ島 バリ島のタクシー バリ島エコアクティビティ
 
バリ島旅行の総合案内 ドライバーサービス バリ島ツアー オプショナルツアー バリ島観光
バリ島舞踊 舞踊月曜日 舞踊火曜日 舞踊水曜日 舞踊木曜日
舞踊金曜日 舞踊土曜日 舞踊日曜日 バリ島スパ&エステ スパライセンス取得
マリンスポーツ サーフィン ダイビング アクティビティ バリ島ゴルフ
バリ島レストラン バリ島料理 バリ島ホテル ホテル・クタ地区 ホテル・ウブド地区
バリ島雑貨 バリ島家具 バリ島 竹製品 バリ島シルバー バリ島土産
海外ウエディング (JAL) (ガルーダ) 不動産 & ビザ バリ島スポーツ インフォメーション
バリ島地図 HOG-Bali 会社案内 お問い合わせ  
Copyright(c)2008 ★バリ島の観光「無断転載禁止」